ライブカメラ
ライブチャットで見たオナニーをきっかけに2人のセフレを作りました
ライブカメラの向こうでは、アンちゃんがオナニーしていた。見られていることを心掛けているのか、こまめに体位を変えてくれるのでアナルのエロ皺から、包皮からこんにちわと顔を出しているクリトリスもまる見えだ。なんて恥ずかしいんだろう!
「あと見られていないのは内臓くらいかな」とアンちゃんが言う通り、ライブカメラ越しに彼女が晒していない部分はない。鼻の孔のドアップで鼻毛まで見せてくれている。ここまで隠し事なく俺に見せてくれているなら、もう結婚するしかない!と思うのだが、悲しい事にはオープンスペースであり、俺以外にもたくさんの男どもが見ているのである。残念ながら独占はできない。
すると、誰かが「じゃあ内臓も見せて!」と言ってきた。もちろん、冗談のつもりなのだろう。「内臓フェチかよ!」とアンちゃんも笑っていた。しかし(あ、ちょっと見たいな)と俺は正直思ってしまった。
俺は自分の内臓を見たことがない。と言うか、臓器摘出手術でもしていない限り見た人なんていないだろう。だからこそ、アンちゃんの内臓を見たいと思ってしまったのだ。だが、本当にアンちゃんの内臓を見たければ、ライブカメラの前で腹でも掻っ捌いてもらうしかない。さすがにそれはイカンし、血みどろで救急車が必要な状態で内臓を見せられてもなあ、とも思う。だいたい、内臓でオナニーなんてできるわけがない。世の中にはそんな臓器フェチもいるのかも知れないが、ノーマルな俺には無縁な世界だ。
ではなぜ見たいのか?と言うことになる。この突き上げる欲求は何なのだろう。俺がアンちゃんの内臓を見たいと思う気持ちは、好きな人の総てを知りたいという気持ちなのではないだろうか?とすると、俺はアンちゃんに恋しているのかもしれない。
すると、アンちゃんは「じゃあ見せてあげるね」と言った。え?と思わず俺が声に出すと、アンちゃんはライブカメラにピタッと張り付いてきた。見ている方からすれば画面は真っ暗だ。
「はい。レントゲンで撮って見てねー」とアンちゃんはあっけらかんと言った。僕がその真っ暗な画面を心のレントゲンで撮影すると、うっすらとアンちゃんのハート形の心臓が波打っている様子が見えてきた・・・わけあるかい!